今年っぽいTシャツの選び方と着こなしテクニック
これからの季節、さらっと着こなしたいTシャツ。スタイリストの亀甲有希さんに、大人に似合うTシャツとその着こなし方について伺いました。
これからの季節、さらっと着こなしたいTシャツ。1枚で着ることも多いアイテムだからこそ、自分に合ったものを選びたい。
そこで、大人女性にこそ着てほしいTシャツをセレクトしました。
スタイリストの亀甲有希(かめこう のぞみ)さんに伺った「大人のためのゆったりTシャツ」の魅力と着こなしのコツをもとに、スタッフが実際に着用した様子をお届けします。
身体をきれいに見せる、こだわりTシャツ
Tシャツで気になる”透け感”や”体のライン”も、このやや肉厚な生地なら安心。
長めの袖が二の腕をしっかり隠してくれて、少し立ち上がった襟のおかげできちんと感も出せます。
裾にスリットが入っているので、前だけインしてもお腹まわりがモタつかず、スッキリ脚長に決まるのも優秀なポイント。体型をきれいにカバーしつつ、どんなボトムスにも合わせやすい心強い一枚です。
ホワイト
〜ビスチェを合わせて、大人のレイヤードスタイル〜
スタイリスト・亀甲さん(165cm)のお手本コーデ
Tシャツの重ね着は、ネックの形が合わなかったり、アクセサリーに悩んだりと、実は難しいことが多いもの。でもこのTシャツなら首元までしっかりカバーされているので、ベストやビスチェなどをサッと上に合わせるだけで、バランスのいいレイヤードが楽しめます。
グレージュ
〜ジレをさらりと羽織って、そのままオフィスへ〜
スタッフ(161cm)着用
グレージュはとても大人っぽく、品のある落ち着いたカラー。上からジレを1枚さらっと羽織るだけで、きちんとした印象になります。Tシャツの快適な着心地はそのままに、会社へも行けるきれいめオフィスカジュアルに仕上げました。
ブラック
〜シャツのウエスト巻きで、トレンド感のあるこなれコーデ〜
スタッフ(153cm)着用
黒Tシャツとボトムスのシンプルなワンツーコーデだと、なんとなく物足りないという方におすすめなのが、腰回りにシャツを巻くアレンジ。白シャツはもちろん、これからの季節の冷房・寒さ対策を兼ねて、涼しげなリネンシャツを巻いても素敵です。
Tシャツコーデをワンランクアップ。
プロが教える着こなし術
腰回りにシャツを巻くときのコツ
これまでは肩にかける「たすき巻き」が定番でしたが、今年はウエストに巻くのが気分。
結び目はおへその位置ではなく、少しサイドにずらすのがコツです。こうすることで、シャツの後ろ側がまるでスカーフのようにひらりと見えて、ぐっと今年らしいこなれた雰囲気になりますよ。
低身長さんは「袖のロールアップ」で抜け感を
小柄な方が着たときに、袖丈が肘のあたりまで隠れて少し重たく見えるかも?と感じたら、袖口をちょっと折ってロールアップしてみてください。手元にキュッと抜け感・こなれ感が生まれて、全体のバランスがすっきりします。
ロールアップしても二の腕はしっかりと隠れる長さなので、安心感はそのままに軽やかな着こなしが楽しめますよ。
スタイリストプロフィール
亀甲 有希(かめこう のぞみ)
ファッションスタイリスト / 骨格診断アドバイザー
1991年鹿児島県出身。医療系の専門学校を卒業後、診療放射線技師として総合病院に勤務。「いつかファッションに携わる仕事がしたい」という幼い頃からの夢を叶えるため、2016年にスタイリストの福田麻琴氏に師事し、2020年に独立。現在は『LEE』『BAILA』『VERY』などの人気雑誌をはじめ、UNIQLOやGUなどの広告・カタログで幅広く活躍。20代から60代まで、どの世代からも共感される、心地よくてリアルなスタイリングに定評がある。
この記事に登場した商品
