人気料理家misaさんと一緒に、お洋服のように着られる「5wayおめかしエプロン」をつくりました
6月26日から、人気料理家misaさんとレタスクラブがコラボレーションした「misa×レタスクラブ 5wayおめかしエプロン」の受注がスタートします。
機能性はもちろん“お洋服のように着られる”ことを目指した特別な一着。
この記事では、商品づくりの裏側や、misaさんがこのエプロンに込めた思いをご紹介します。
misaさん プロフィール
misa
料理研究家/現役保育士
長野県在住。Instagramフォロワー数38.9万人(2026年6月時点)。“身近な食材で作れるお店の味”を目指し、手軽に作れるスイーツやおつまみのレシピをSNSで発信。2025年には著書『気楽に作れて、これ以上おいしいレシピを私は知らない。』(KADOKAWA)が「料理レシピ本大賞」お菓子部門にて大賞を受賞。
「体型や性別を問わず、誰もがかっこよく着られるものを」
おうちで身につけるものは、家事のモチベーションを左右する大切な存在。だからこそ、心からお気に入りと思えるエプロンを作りたい。
そんな思いで企画したオリジナルエプロンの制作。今回の商品づくりの出発点となったのは、彼女が語ってくれたある経験でした。
私自身、今よりも太っていた時期があって。だから、身体のサイズに左右されない、そして男女ともに使える、“誰もがかっこよく着こなせるエプロン”を作りたかったんです。私が求めていたのは、真っ黒でスリットが深く入っているロングエプロン。被るだけで着られる便利さも重要でした。でも、なかなか見つからなくて…。希望に近いものがあったとしても、ちょっと手を出しにくい高価格帯だったりして。だから、誰もが手を伸ばせる価格帯で、かっこいいエプロンを実現したい!と思ったんです。
目指したのは、お気に入りの「ワンピース」のような一枚
エプロンの構想を深めていくなかでたどり着いたのは、「おうちの中だけでなく、そのまま外にも着ていけるものにしたい」というテーマでした。
そこで「洋服」の視点からアプローチすることに。
私、数年間ずっと着ていたお気に入りのロングワンピースがあったんです。マットな質感で、色褪せないし、高級感もあって、何より着心地がすごく良かった。だから『そんなエプロンがほしい!』とアパレルショップを何件も回って、理想の生地探しを始めました。
理想の生地を求めて。自宅での徹底的な検証
お洋服感と実用性の両立。この難しいお題をクリアするために、misaさんはご自宅で生地の検証実験まで行ってくれました。
真っ黒だけどつやっとしていない、マットな質感にすることで、いわゆる“作業着感”をそぎ落としてお洋服っぽさを出したくて。
エプロンは1年中暮らしに寄り添うものだから、生地は厚くしすぎず、でも決してチープに見えないものを探しました。
機能面も徹底的に検証しました。洗濯機で回した後、あえて濡れたまま朝まで放置して『どのくらいシワが残るか』を調べたり、乾燥機で乾かした後のシワのつき具合を見たり。部屋干ししたときの乾きの早さも比べました。
1stサンプルにミリ単位の修正を重ねて
misaさんのリサーチ結果をもとに完成した1stサンプル。
▲1stサンプル着用
エプロンとしての機能性は十分でしたが、misaさんの「もっとお洋服感を出したい!」という熱意のもと、さらなるアップデートを重ねました。
よりワンピース感を出すため総丈を20cm伸ばしつつ、足さばきが悪くならないよう、ミリ単位でスリットの長さを調整。お尻をしっかり隠すために、腰回りの布を20cm追加…など。
「もっともっと細かく、ギリギリまでこだわりたい」misaさんの妥協のない思いが込められた自信作が出来上がりました。
▲こだわり抜いて完成した「misa×レタスクラブ 5wayおめかしエプロン」
出来上がった「5wayおめかしエプロン」
「誰もがかっこよく着られるエプロンを」という当初の思い。そこに、その日の気分やシーンに合わせて1枚でさまざまな着こなしを楽しんでほしいという願いが加わり、最終的に「5way仕様」という形にたどり着きました。
気負わずサッと手に取れて、暮らしを心地よく“おめかし”してくれるような、特別なエプロン。ぜひチェックしてみてください。
Photo:Emiko Tennichi
Hair&Makeup:Chie Ishikawa
Styling:Nozomi Kameko
この記事に登場した商品
